0.2.0-beta.9
2026-10-02 · Re-Frame Setup 0.2.0-beta.9.exe 90.7 MB · Re-Frame-0.2.0-beta.9-win.zip 121 MB
透明な素材を正しく合成するようにし、表示まわりをいくつか直しました。
新機能
- アルファの解釈:アルファ付きの素材がプリマルチプライかストレートかを自動で判断します。これまではすべてストレートとして合成していたため、After Effects から書き出した ProRes 4444 などのプリマルチプライ素材では、半透明の縁やグローが暗くなっていました。右クリックメニューに「アルファ:自動 / プリマルチプライ / ストレート」の行を追加し、自動のときはボタンに判断結果を表示します。別のファイルを開くと自動に戻ります。HAP と WebM はストレートとして扱います。
- 透明な部分に「映像の周囲」を表示:これまでは素材のピクセル単位で描いた濃いグレーのチェッカーで、4K 素材を縮小すると灰色の膜のように見えていました。今は設定で選んだ映像の周囲を表示します。チェッカーのときは画面のピクセル単位で描き、映像の外側のチェッカーとつながり、ズームしてもマスの大きさは変わりません。
修正
- シークバーをドラッグしている間、10bit ハードウェアデコードの HDR 素材の色がおかしい(色変換が効かない):ドラッグ中のフレームも再生時と同じ色変換を通るようにしました。
- ズーム時にセーフフレーム、グリッド、マスクが映像より一拍遅れる:映像と一緒に動くようにしました。
- ショートカット一覧の日本語が単語の途中で改行される:行は折り返さず、収まらないグループはまとめて次の行へ移るようにしました。
メモ
- 「デスクトップ直通」ではフレームの送出がメインディスプレイのリフレッシュレートに従います。メインディスプレイが 60 Hz だと、120 fps の素材は 60〜80 fps 程度になります(カラーと 10bit を参照)。
