既知の問題とフィードバック
既知の問題
- 1080p 60fps の HEVC ハードウェアデコードで、カクつきや音切れが起こることがあります。原因は特定できていません。24 / 25 / 30fps は正常です。
- 独自 HEVC ソフトウェアデコーダーは CPU 負荷が高めです。デコードスレッド 12 本で 4K 4:2:2 10bit が約 80fps。コア数の少ないマシンでは、4K の高フレームレートが間に合わない場合があります。HUD の concealed frames が 0 でない場合は、ファイルに破損したフレームがあります(グレーのフレームで代替表示)。
- Vorbis(MKV / WebM 内)、DTS、TrueHD の音声トラックには未対応です。右クリックメニューではグレー表示になり、映像は通常どおり再生されます。
- E-AC-3 は Windows 標準の Dolby デコーダーを使います。Windows の N エディションなど、このデコーダーがない環境ではそのトラックを再生できません。
- Animation は 16 / 24 / 32bit のみ対応で、パレットモードには対応していません。
- PGS(ビットマップ字幕)には未対応です。
- 逆再生はありません。イン / アウト点はループが有効なときのみ機能します。
- フレームレートが一定でない、タイムスタンプに問題がある、またはインデックスのない MKV は、初めて開くときにファイル全体をスキャンします(進捗バーあり)。2 回目以降はキャッシュを使います。
- カラーピッカーでソースのコード値を取得できるのは、独自のフレーム内デコード(ProRes / DNx / 非圧縮 / PNG / JPEG)のみです。HAP、ハードウェアデコードの形式、連番では表示値のみです。
- スコープが測定しているのは表示後の 8bit 値なので、broadcast-safe の判定には使えません。
- 10bit 出力ウィンドウは全画面のみで、常に画面全体に合わせて表示します(メインウィンドウのズームやパンには追従しません)。ディスプレイの解像度変更や抜き差しの後は、開き直してください。
- 「デスクトップ直通」は一部の GPU ドライバーで画面が黒くなることがあります。その場合は「キャンバス」に戻してください。
- 「デスクトップ直通」ではフレームの送出がメインディスプレイのリフレッシュレートに従います。メインディスプレイが 60 Hz だと 120 fps の素材は 60〜80 fps 程度になるため、高フレームレートが必要なときは「キャンバス」に戻してください。
フィードバック
- 歯車 → このアプリについて → 診断情報をコピー をクリックし、フィードバックに貼り付けてください。
- 問題が起きたら、ログフォルダーをまとめて送ってください(「このアプリについて」に「ログフォルダーを開く」ボタンがあります。場所は
%APPDATA%\re-frame\logs)。起動にかかった時間もログに記録されるので、起動が遅いときはどの段階で時間がかかったかが分かります。 - レンダラープロセスがクラッシュするとダイアログが表示されます。「再読み込み」を選ぶと続行できます。そのとき再生していたファイルもメモしておいてください。
- 問題のファイル(または同じマシン・同じコーデックのサンプル)をいただければ、原因の特定が格段に早くなります。
