0.2.0-beta.1
2026-09-18 · Re-Frame Setup 0.2.0-beta.1.exe
テスターに配る最初のバージョンです。それ以前の 0.1.0 は開発機でしか使っていませんでした。
このバージョンにあるもの
- 独自デコード:ProRes 422 Proxy / LT / 422 / HQ / 4444 / 4444 XQ、DNxHD、DNxHR LB / SQ / HQ / HQX / 444。10 / 12bit をフル精度で、スライス並列でデコード。インターレースは解除可能、アルファはチェッカーボードで表示。
- 一般向けフォーマットのハードウェアデコード:H.264、HEVC(Main / Main10、HDR10 PQ を含む)、AV1 は GPU で。MOV / MP4 / MKV / WebM のコンテナは独自に解析。AVI / WMV / ASF / MPEG-PS は Windows Media Foundation に任せます。
- 画像の連番:EXR(DWA 圧縮、マルチレイヤーを含む)、DPX 10bit、TIFF 8 / 16 / float、PNG、JPG。1 フレームをドラッグすると連番全体を自動認識。
- A/B 比較:ワイプ / 切り替え / 差分。2 つ目のファイルは映像の右半分にドラッグ。
- カラーパイプライン:ソース → 入力 → ビュー → 表示の 4 段で、各段をバイパス可能。露出、gamma、.cube LUT、単一チャンネルの表示。
- スコープ:パレード、ヒストグラム、ベクトルスコープ、波形。
- カラーピッカー:一時停止中に C。ProRes / DNx はソースのコード値を表示。
- レベルとラウドネス:チャンネルごとのレベル、BS.1770 ラウドネスの 5 つの値とプリセット。
- 字幕:MKV 内蔵の ASS / SRT。
- シェル:アプリアイコン、ファイルの関連付け、複数起動(ファイルごとに 1 ウィンドウ)、同じフォルダーの PageUp / PageDown ページ送り、このアプリについて(バージョン / ビルド番号 / ランタイム / GPU / ログフォルダー / 診断情報のコピー)、レンダラープロセスのクラッシュ時に再読み込みできるダイアログ、メインプロセスとレンダラープロセスのログをファイルに保存、日本語 / 中国語 / 英語の UI。
当時の既知の問題
- 1080p 60fps の HEVC ハードウェアデコードでカクつきや音切れが起こることがある。
- HEVC 4:2:2 10bit が NVIDIA 20 シリーズ以前の GPU で開けない(beta.2 から独自のソフトウェアデコーダーが引き受けます)。
- HE-AAC の音声トラックが無音。マルチチャンネル音声は先頭の 2 チャンネルだけを再生(beta.2 / beta.6 で解決)。
- 大きな MKV は初回にファイル全体をスキャンする(beta.6 からインデックスですぐに開きます)。
