オーディオ
再生
音声は映像のクロックに追従し、シークバーのドラッグ中はミュートされます。Shift + M でミュート、↑ / ↓ で音量。下のバーのスライダーをドラッグするとパーセントが表示されます。
音声トラックが複数あるときは、右クリックメニューか情報ページで切り替えます。未対応のコーデック(Vorbis、DTS、TrueHD)はグレー表示になり、映像は通常どおり再生されます。
マルチチャンネル
5.1 / 7.1 などのマルチチャンネル音声は、既定で ITU 規格によりステレオにダウンミックスされます(センターとサラウンドは −3 dB、LFE は含めません)。設定 → オーディオ出力 →「マルチチャンネルのまま出力」にすると、出力デバイスのチャンネル数が足りれば各チャンネルを対応するスピーカーへ送り、足りなければ自動でステレオにダウンミックスします。設定画面に現在のデバイスのチャンネル数が表示されます。
「レベル」ページの各チャンネルの左にある M / S ボタンでミュートやソロにでき、複数のチャンネルを同時にソロにできます。ソロにしたチャンネルは元の位置のまま鳴り、LFE だけをソロにしたときは左右両方から聞こえます。レベルメーターとラウドネスは元の音声を測るので影響を受けません。
ラウドネス
BS.1770-4 の K 特性、絶対 / 相対ゲート、EBU 3342 のラウドネスレンジ。Momentary M、Short-term S、Integrated I、LRA、True Peak をリアルタイムに表示し、「トラック全体」ボタンでファイル全体の Integrated をオフラインで解析します。プリセットは EBU R128(−23)、ATSC A/85(−24)、ARIB TR-B32(−24)、配信向け −14 / −16、またはカスタムの目標値で、基準を満たしているかどうかがそのまま表示されます。
音声のみのファイル
wav / mp3 / aac / ogg / flac / m4a / opus を開くと、メイン画面にレベル、ラウドネスの 5 つの値、スペクトラム、位相、全体の波形がそのまま表示されます。波形をクリック / ドラッグすると再生位置を移動できます。

